18歳の大学生が2社経営できるようになった話

元は、低偏差値のFラン大学生だった僕が、スキルも知識も経験も資金もない状態から学生起業家へと進化し、大学を中退、今や多岐にわたる事業やビジネスを行い、割と自由な人生を送れている考え方やライフスタイルをお伝えしていきます!

正直頭おかしくて、うんざりしてます。

こんにちは!

藤です!

 

 

僕は怒っています。

 

 

いや、本当にこの国の教育は

どうかしてるんじゃないかと。

 

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僕は元々教育系の大学に通っていたので、

なおさら怒りを感じています。

 

 

何が英才教育。

ただの洗脳じゃないか。

 

 

なんでこんな感情を今

抱いているのか説明しますね。

 

 

つい先日、

道を歩いていたら

小学生の子ども達が

遊んでいたので見ていました。

 

 

そしてふとした瞬間には

仲良くなっていて、

いろんな話をしました。

 

 

その中で、

『将来は何したいの?』

という質問を投げかけてみました。

 

 

そうするとなんと、、、

4人中2人が、、、

『公務員になりたい!』

そう答えたのです。

 

 

『やっぱり、安定したいし、

老後の年金のことだってあるし。』

 

 

こう言ってました。

 

 

バカモン!!!!

親はどういうことを教えているのかと

怒りを覚えてしまいました。

 

 

公務員が悪いとかそんなことでは一切ありません。

 

 

自分の子ども達が社会に出て生きる時代と

親御さんたちの社会に出て生きている時代は

全く別物なんですよ?

 

 

ということを言いたいんです。

 

 

すなわち、

もっと本当の事実を伝え、

世の中のデマに惑わされない教育を

親はすべきだと思いました。

 

 

そして、

必ず夢をもたせてあげないといけない。

 

 

夢をもたせたなら、

その夢のために親が努力すること。

 

 

それが親の責任っちゅうやつです。

 

 

若い人たちは夢をもっと持った方がいいです。

 

 

こんなに消極的なのは

日本人だけです。

 

 

だから、

『公務員になりたい!』

そういった子には、

 

 

『そうなんだ!

じゃあそれともう一つおっきい夢作っといてよ!』

 

 

と言っておきました。

 

 

夢を持つ権利は誰にでもあります。

 

 

でも今の教育が、

その権利の使用権を握っているんです。

 

 

だからそこで伊藤は思いつきました。

 

 

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”教育機関を作ろう”

 

 

これが僕の新たな目標です。

 

 

貧弱で内向的な日本の教育を

内部から変えていこうと思います。

 

 

もし、少しでも共感したら

コメントくださいね!

 

 

お待ちしてます!

 

 

ではまた。