18歳の大学生が2社経営できるようになった話

元は、低偏差値のFラン大学生だった僕が、スキルも知識も経験も資金もない状態から学生起業家へと進化し、大学を中退、今や多岐にわたる事業やビジネスを行い、割と自由な人生を送れている考え方やライフスタイルをお伝えしていきます!

”命の器”の話

こんにちは!

藤です。

 

 

今回はこの前僕の心に

ぐっと刺さった一つの話を

シェアしたいなと思います。

 

 

 

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『命の器』

 

 

運の悪い人は運の悪い人と出会って

つながりあっていく。

 

 

退屈な人は退屈な人と親しみ、

 

 

心根の清らかな人は

心根の清らかな人と出会い、

 

 

そしてつながりあっていく。

 

 

これを『類は友を呼ぶ』という。

 

 

ことわざが含んでいるものより

もっと興味深い法則が

人と人との出会いを

創り出しているとしか思えない。

 

 

仏教的な言葉を使えば、

宿命とか宿業であったりする。

 

 

それは事業化にも言える。

 

 

伸びていく人は、

たとえどんなに仲が良くても

知らず知らずのうちに

 

 

落ちていく人とは疎遠になり

いつのまにか自分と同じ

伸びていく人と交わっていく。

 

 

たくらんでそうなるのではなく、

知らぬ間に、そのようなものになってしまうものである。

 

 

抵抗しても、抵抗しても、

自分という人間としか

結びついていかない。

 

 

私は最近やっと、

この人間世界に存在する

数ある法則の仲の1つに気がついた。

 

 

『出会い』とは、決して偶然ではないのだ。

 

 

でなければ、どうして『出会い』が

一人の人間の転機となりえよう。

 

 

 

 

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どうでしょうか?

 

 

僕の仲でも薄々気づいていたことが

確信に変わりました。

 

 

出会いは偶然ではなく、

必然なのである。

 

 

そして、その出会いというものは、

自分の命の器次第で変化するのである。

 

 

あなたが今もし、

出会いに恵まれてると感じるのであれば、

あなたの命の器が理想に近かったのでしょう。

 

 

逆に出会いに恵まれてないと感じるのであれば、

あなたの命の器は負の方向に向いているということです。

 

 

もし理想に近かったとしても、

まだ成長の余地はあります。

 

 

さらなる運命的な出会いを求めるのであれば

あなたの命の器を大きく寛大なものにする必要があります。

 

 

慢心せず、命の器を育て続けることが

あなたの人生をよくするんですね。

 

 

新たな出会いが欲しい、

恵まれた人脈が欲しい、

そう願うのであれば、

命の器についてしっかり向き合い

考えてみてください。

 

 

変化は一瞬で訪れます。

 

 

 

では今回はこの辺で!

 

 

随時コメント受け付けております!

 

 

では。

 

 

 

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