18歳の大学生が2社経営できるようになった話

元は、低偏差値のFラン大学生だった僕が、スキルも知識も経験も資金もない状態から学生起業家へと進化し、大学を中退、今や多岐にわたる事業やビジネスを行い、割と自由な人生を送れている考え方やライフスタイルをお伝えしていきます!

人生の砂時計はもう既にひっくり返されている。

こんばんは!

四日目突入ですね。

 

 

今日はそうですね、

起業や自営、個人事業主として

食べていく術をここで書こうと思います。

 

 

まずはじめに、

起業って難しいと思ってますか?

  

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起業ってのはそもそも

業を起こすだけなんで

難しいことではないですし、

 

 

物理的な話をすると、

少し面倒な書類等を用意して

25〜30くらいお金を払えば

株式会社を設立できます。

 

 

面倒なことも、

行政書士司法書士がやってくれたりします。

(代行登記の場合は司法書士しかだめです)

 

 

30万くらいであれば、

普通にアルバイトでも貯めることは可能ですし

正規雇用者なら余裕ですよね。

 

 

ってな感じで、

物理的に難しいことはないとわかったはずです。

 

 

ではなぜ難しいと世間では認知されているか?

(日本のみの話ですが、、、)

 

 

要するに、会社を作ったあと

食いっぱぐれないかの心配ですよね。

 

 

あとは、資本金用意しないとなぁとか。

 

 

法改訂されたので、

資本金は1円から可能です。

 

 

まあ会社の見た目を気にしなければの話ですけど。

 

 

でも、1人法人の会社も多いので

数円とか1万とかを資本金でやってる人も多いですね!

 

 

起業する際は借金しないといけない

みたいなイメージもあるのかな?

 

 

そんなことは実際ないし、

そもそも借金自体は悪いことじゃないし。

 

 

では一番大事なことを話していきましょう。

 

 

ビジネスというのは、

簡単に言うと、

 

 

『あなたが今持っている価値を

値段をつけて販売しましょう』

 

 

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というものなんです。

 

 

だから、リスク云々、難しい云々の前に

あなたがどれだけの価値を人に提供できるか、

これを考えてほしいんですよ。

 

 

価値を与えることができない人が

食いっぱぐれていきます。

 

 

お金にとらわれると、

その価値の創造という部分が

おろそかになって、

結果会社が傾いたり。。。

 

 

で、「今の自分にそんな価値はない」

とか「自分の強みがない」

って言う人がいますけど、

 

 

いやいや、

やる前に何を言っているのだ!

 

 

と僕は思います笑

 

 

そもそも、価値とか強みとかは

自分ではなく他者が決めることでしょ。

 

 

自分が価値と思っていなくても

相手にとってみれば

価値があると感じるケースも

たくさんあります。

 

 

結論、

あなたはやってないだけなんです。

 

 

やってないにもかかわらず、

やれない言い訳を探しているだけ。

 

 

もっと言うと、

できない自分を可愛がってるだけ。

 

 

できないって周りに賛成してもらい

自分を傷つけないため。

 

 

いや、僕は思います。

 

 

『誰にでもできますよ?

できないことなんて

この世にないです。』

 

 

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確かに事業を大きくしていったり

新しい価値を見出すのって

容易ではないです。

 

 

でも、その過程が楽しいわけであって、

 

 

その試練を越えるからこそ、

大きくなっていくんじゃないでしょうか?

 

 

そして、結果論収入として

お金がついてくるんじゃないか?

 

 

そう思うわけですよ。

 

 

だから、

目の前の不確かな情報に左右されるのではなく、

 

 

もっと本質的なところを見ていきましょうよ。

 

 

あなたには価値があります。

 

 

やれるんです。

 

 

価値のない人間なんて

一人もいないわけですから。

 

 

困った時は人を頼ればいい。

 

 

余裕がある時は

人を助けてあげればいい。

 

 

そういうdoがあるから、

人としての価値が

蓄積されていくんじゃないでしょうか?

 

 

そして、自分ができるようになったら

いろんな人にきっかけを与えれるような

発信をしてください。

 

 

そうやって世の中は回っています。

 

 

では最後にこれを伝えます。

 

 

『動け、時間がもったいない』

 

 

『人生の砂時計はあと

何粒残っていますか?』

 

 

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ではこの辺で!

あざした。