18歳の大学生が2社経営できるようになった話

元は、低偏差値のFラン大学生だった僕が、スキルも知識も経験も資金もない状態から学生起業家へと進化し、大学を中退、今や多岐にわたる事業やビジネスを行い、割と自由な人生を送れている考え方やライフスタイルをお伝えしていきます!

こんにちは!

伊藤です!



先日は、久しぶりに大阪でセミナーをしてきました!



人は少なめでしたが、久しぶりに人前で喋ることができ、中々充実したなと思います!



四国でも早くセミナーを開催しようと決めた1日にもなりましたね^ ^



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それはさておき、お盆は大阪に帰省していました。



そして、その帰省中に言われたことは『ちょっと老けた?』それだけです。笑



いい意味で捉えようと思います。。。



まぁそこはどうでもいいんですが、帰省して大阪で過ごす中でいろんな問題点を見つけたんですよね。



【①エネルギーの問題】



やはり地方と都会の差というのは、エネルギーの差でもあるなと感じました。



大阪に戻ってきて、エネルギー値の高い人がたくさんいて、エネルギー値の高い場所がたくさんあることがわかりました。



地方はやはり、ゆったりした人間性なのか、どうしてもハイエネルギーな人や場所が少ないんですね。



ただ、その周りのせいにしてもキリがないし、むしろ自分が成長するチャンスであることに気付きました。



【②変化について】


僕は帰省してきて、『落ち着いた』とか『老けた』と言われました。


僕は思いました。


たかが1カ月ぶりなだけで、変化はあるんだ!と。


逆にもっと変化をしていくことにフォーカスしたら、一気に加速して突き抜けるんじゃないかという確信と自信も生まれました。


今日からは、“短期的に変化する”ことにフォーカスし、大阪に帰るたびに新しい伊藤になっているように心がけようと決意しましたね!



要するに何を伝えたかったのかというと、


【周りの環境などのせいにしてても、スローペースでしか変化せず、人生の質も良くならない。
そして、短期的に変化をし続けることを意識すべし!】


これですね!


1秒単位で変化を求め、次の次元を求めるべきなんだなと感じます。


という感じで、次回大阪に戻るときは、アラサー男子くらいの落ち着きと、太陽のように眩しい輝きを持って帰りたいと思います!笑


ではまた!