18歳の大学生が2社経営できるようになった話

元は、低偏差値のFラン大学生だった僕が、スキルも知識も経験も資金もない状態から学生起業家へと進化し、大学を中退、今や多岐にわたる事業やビジネスを行い、割と自由な人生を送れている考え方やライフスタイルをお伝えしていきます!

【手を差し伸べられる人のたった”アル”共通点】

こんにちは!

藤です。

 

僕の身の回りの人は素直な人が多いです。

 

なぜかそういう人のほうが稼げますし、

レベルアップのスピードも尋常じゃないくらいに早いです。

 

最近はそのことについてかなり深く考えたので、

そのことを書いていきますね。

 

まず、自分一人で成功するのは不可能だということを

前提に読んでください。

 

ビジネスをしていく上で、

スピード感はかなり重視されます。

 

でもスピード感は今回話す

あることができていないと生まれません。

 

だから今回の内容を忠実に再現できる人は

必ず稼げるようになりますし、

自分がしたいビジネスで必ず成功につながります。

 

そして、日常の生活でも

いい思いをすることが増えますし、

うまくいかなくて悩むことも一切ありません。

 

僕は思います。

 

「なんでみんなはそれができないのだろう。」

 

「できたら一瞬で自分の求める世界にいけるのにと。」

 

でもこれを意識してできている人がいないからこそ

あなたはチャンスなんです。

 

逆にこれを知らずにずっとビジネスしていても

あなたの成功曲線は一直線上の状態のまま、

もしくは下がってしまう可能性もあります。

 

もちろん収入は伸びませんし、

一時的にお金を稼げても、

その収入は伸びることはありません。

 

なので世間で言われる”成功”というものは

つかめないと覚悟してください。

 

そうならないために、

昔の僕と同じようにならないために伝えたいと思います。

 

”ある”共通点とは、

『居るべき場所にいること』です。

 

どういうことか?

 

ノリの良さと比例することなのですが、

たとえを出していきますね。

 

例えば就職するとします。

 

だが将来は起業したいと思っている。

 

そういう場合は

絶対に社長の近くで仕事しないといけません。

 

社長の価値観、仕事観を盗まないと

将来同じことはできないのです。

 

プライベートでもそうです。

 

飲みに行く、どこかに行く

そんなときに必ずいる人が

気に入られ、引き上げられる対象になります。

 

なので、ビジネスとかでも自分よりもレベルの高い人と

常にいることが重要になってきます。

 

その人の価値観で自分の基準は引き上がり

またその人からしても

「いつもそばにいるから何か頼みたくなる」

そういう存在になれるのです。

 

すると次に待っているのが

「この事業してみないか?」

という引き上げられる合図があなたを待っています。

 

これはラッキーとかではないのです。

 

自分が居るべきところにいたからなんです。

 

もしあなたが、ビジネスをもっと発展し、

収入も伸ばしていきたいならば、

絶対に自分よりもレベルが高い人の近くにいましょう。

 

いきなり飲みに誘われても

いきなり呼び出されてもいけばいいんです。

 

それが理不尽と思うのであれば

そこまでです。

 

もし自分をレベルを

爆速で引き上げたいのであれば

意識してみてください。

 

ではまた!