18歳の大学生が2社経営できるようになった話

元は、低偏差値のFラン大学生だった僕が、スキルも知識も経験も資金もない状態から学生起業家へと進化し、大学を中退、今や多岐にわたる事業やビジネスを行い、割と自由な人生を送れている考え方やライフスタイルをお伝えしていきます!

【恐ろしい事実です。】

んにちは!伊藤です。
 
 
最近あることをネットのニュースで見ました。
 
 
僕はこれを見て、
正直こう思いました。
 
 
「悲しい社会になったな、、、」
 
 
日本は今まで古き良き文化が海外から親しまれ、
JAPAN”という名のブランドが出来上がっていました。
 
 
しかしながら、現代の日本は、
情報格差社会”と資本主義社会”というルールのせいで
本当に差が開いてしまったと感じます。
 
 
でもそれは日本人は賢く、
技術も発展しやすいから
こうなったんだと、
仕方がないことなんだと思っています。
 
 
ただ、僕らみたいな平凡な国民が
仕方ないで済ませて、
豊かな人生をつかむことができるんでしょうか?
 
 
確かに何もしなくても、
お金がなくても、
幸せという概念は存在します。
 
 
ただ、どこかで我慢という感情に縛られ、
したいことができないという場面に遭遇していくのも確かです。
 
 
だから僕はしたいことが躊躇なく
なんでもできる人生を送りたいと思っています。
 
 
ところで今回目にしたニュースの話なのですが、
『3Dプリンターによる絵画』
が作られたとのことです。
 
 
これは目の不自由な方でも
絵画を楽しむことができるようにということで
作られたそうです。
 
 
ある目の不自由な女性が名画『モナ・リザ』の
3D像を触れた時のコメントです。
 
「古典絵画を実際に手で触れることで、
彼女は絵画を“観る”のではなく体感することができました。
作品の中のモナ・リザは、古典的な美女だった。」
 
 
これは昔の時代の
ペンを握り一生懸命絵を書くだけでは
成し得なかったことです。
 
 
業界的にも震撼したことでしょう。
 
 
3Dプリンターが開発されたのも
オンラインの技術が爆発的に発達したからですね。
 
 
オンラインの技術が進み、
こうして誰でもなんでも楽しめる世界ができあがったことはいいことだと思っています。
 
 
むしろもっと僕もオンラインで何かを生み出す力を
つけていきたいと感じます。
 
 
ただこれと同時に「もうこんな時代になったのか」
という感情も湧き出てきました。
 
 
情報という社会に飲み込まれ、
いつまでもネットのスキルを毛嫌いしていると
生きていくことすら困難な時代なんだと。
 
 
実際にアナログな経営方針の会社は
どんどん衰退し、倒産に追い込まれています。
 
 
なので今回はあなたが、
この時代の日本社会で豊かに生き抜くための
方法をお伝えしようと思いました。
 
 
何をしていいのかわからずほっとくと
本当に数年後公開するので、
今からできることをお伝えします。
 
 
少しでも僕を信じることができるのであれば
必ず実践してくださいね。
 
 
とても簡単なことです。
 
 
それは、
【常に発信する】
ということです。
 
 
自ら情報を発信し、
手に入れた情報をアウトプットしていく。
 
 
これだけで、
少しは情報化社会の仕組みや、
構造がわかり、
自分が豊かに生きて行くためのヒントになります。
 
 
最初は情報を発信してなんの意味があるの?
そう思うかもしれません。
 
 
続けてください。
 
 
なんで発信することに意味があるのかを
体感することができます。
 
 
毎日なんでもいいので発信してください。
 
 
そして今すぐできることは、
コメントにこの記事の学びを書くことです!
 
 
どしどしコメント受け付けます(^^)
 
 
ではまた!